毎日している洗顔ですが、年々肌の乾燥がひどくなってきている気がしています。洗顔後のピリピリや毛先のチクチクが気になることが多いからです。
私は乾燥肌なのですが、乾燥性敏感肌と脂性乾燥肌が混ざっているような・・・
カサつく部分とベタつく部分が混在しているので、洗顔しすぎるのも原因なのかもしれませんし、お手入れ方法や気温の変化で刺激を受けやすくなっているのかもしれません。
とにかく不安定な肌なのは間違いないですね・・・
『最近肌の調子が悪くって・・・』と学生の頃からの友達に相談したら、添加物が多い化粧品を使っているのも良くないよってアドバイスされました。
今までは肌が元気だったからなのか、そこまで気にならなかったのですが、最近は肌の調子が気になって仕方がありません。
クレンジングも肌に必要な皮脂や角質まで落とさないように刺激の強いものを避けていました。泡立てた泡を肌にのせて、優しく洗い、ぬるま湯で洗い流していました。
でも・・・
一番肌にダメージを与えているのがクレンジング!?
とりあえず毎日のスキンケアを見直してみることから始めました。
いろいろとチェックをしていると
”一番肌にダメージを与えているのがクレンジング”
との言葉が気になりました。
毎日のメイク落としと皮脂汚れ落としに毎日欠かせないクレンジングですが、洗浄力が強い合成界面活性剤が肌に必要な水分や油分まで取り去ってしまうようです。
肌を守るバリア機能が弱くなって、紫外線や空気中のホコリや最近などの刺激の影響をより受けることに。
肌のピリピリやチクチクはこんなことも影響していたのかもしれません・・・
肌の調子が良かった時には、短い時間でクレンジングをしていました。ひょっとして洗浄力が強すぎたのかなぁ・・・
クレンジングで肌のバランスを乱してしまうと、その後の化粧水や美容液でしっかりとケアしても意味がないらしく、不安がどんどんと大きくなってきました。
本当の無添加クレンジングを発見
刺激を受けやすくなっているみたいなので、添加物の少ない良質なスキンケア製品を選びたいとの思いが強くなってきました。
その中でもまずはクレンジングと言うことで、ネットでいろいろと調べてみました。
そこで見つけたのが『冷凍バームクリーム』です。
『冷凍バームクリーム』は完全無添加クレンジングで、合成界面活性剤や防腐剤や保存料を一切使用していないとのこと。
無添加化粧品と言われるものは世の中にたくさん出回っていますが、原料の段階ですでに防腐剤が入っているものが多いそうです。
防腐剤は腐らないという大きなメリットがありますが、肌に存在する有用菌をダメにしてバリアを傷めてしまうこともあり、肌トラブルになるとのこと。開封後に常温で置いていても腐らないという化粧品が無添加だとは言えないと言うことですね。無添加と井伊ながらも防腐剤や酸化防止剤などが配合されて品質を保っているのです。
そう言われればドキッとしますよね!
『冷凍バームクリーム』は、栄養たっぷりの天然オイルでメイク汚れを浮かせて拭き取るクレンジング。しかも冷凍タイプですので、防腐剤や酸化防止剤などを含まない完全無添加で肌への刺激をカットしているそうです。
冷凍バームクリームのこだわり
冷凍バームクリームは、冷凍タイプの個包装クレンジングですから、使う前に1分程度解凍して肌に馴染ませてからやさしく拭き取るようです。
肌へのやさしさと安全性を突き詰めて開発されたから冷凍タイプという画期的なクレンジングになったんですね。
1.良質な天然オイルを贅沢に配合して油で汚れを浮かせて落とす!
合成界面活性剤で無理に汚れを落とさなくても、油で浮かせて落とします。その油は、アボカド油、ローズヒップ油、キャスター油、ホホバ油、ローズ精油、ホワイトセサミ油、マカデミアナッツ油、ゼラニウム油、シアバターの9種類の天然オイルとみつろうを厳選配合しています。
2.医療でも使われる特殊な冷凍技術で品質をキープ!
医療用にも使われている最新鋭の特殊冷凍技術で美容成分の変化を抑えていますし、特殊なフィルムで個梱装しているので、参加を防止して作りたての新鮮な状態を保っています。
3.濃いメイクもスルッと落とすのに使った後は驚きのしっとり肌!
たっぷりのオイルを恥じませて拭き取ると、濃アイメイクや口紅も簡単に落とすことができます。オイルの潤いと栄養が肌に残るので、つっぱり感は感じません。
拭き取ってそのまま終わっても大丈夫なクレンジングは、忙しい私にピッタリ。しかも肌に易しくて、潤いを守ってくれるなんてちょっとビックリですね。